３年目のアイスホッケー。娘はシアトルに行っているので、毎週応援できるのは息子１のチームだけ。
まだ始まったばかりのシーズンだけど、う〜ん、かなりネガティブモードというか、不平不満が多いの〜。
子どもたちは楽しそうに一生懸命プレーしてるからいいんだけど、問題は親たち。
「リーグの中で５個あるチームのうち、うちだけ超早朝の試合が多い！」と、試合中まで応援そっちのけに、チームマネージャーをしてるうちのオットに苦情をぶうぶう言って来るパパまでいるの。
で、そんなパパ、ママたちが集まって、長い苦情メールをリーグに何度も何度もしつこく送ったり。気分悪いから速攻削除したけど。
しまいには、「うちのチームが嫌われてて、練習スケジュールたててる担当者が意地悪してるんだわ！」って言い出すママまでいる。
主役は子どもたちなんだからさ〜。それに子どもたちは元気に楽しそうにやってるんだし、親達は見守るだけでいいのにねって私とオットは思うんだけどね〜。
スケジュール担当者だってボランティアで会社の仕事が忙しいのに、その合間をぬって一生懸命、試合や練習の予定たててくれてるのに。
オットと私、そんな悪口ネガティブ雰囲気に巻き込まれないように、貴重な中学ホッケーの応援を楽しもうね！って誓い合ってますw
でも、さらにその暗い雰囲気に油をそそぐかのように。。。うちのチーム弱いの！
で、うちのチームに弱い選手ばかり振り分けたと文句を言い出すお父さんもいるし。
いいじゃないのー。別にプロや大学の選手目指してるわけじゃないんだし。
文句辞めて応援に集中しようよー。
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わかりますー。不思議なもので、ネガティブ発信源がいて
その人がいなかったら、結構楽しめる人も多いんですが
ネガティブって感染していきますよね。
ストップウォッチで息子の出場時間を計って
A君より20秒少ないって文句を言う人もいたし
シーズンのAway とHomeの数が均等でないと
文句を言う人もいました。
りょうこさんとご主人のポジティブで中和されますように！
mikiさ〜ん、共感していただけて嬉しいですわ〜っ。やっぱりそういう雰囲気、うちのチームだけじゃないんですね。確かにネガティブ感染しますね。うちのチームのネガティブパパなんて、リーグに宛てたメールをわざわざプリントアウトしてみんなに配ってるんですもの。ストップウォッチで出場時間はかるパパも強烈ですね！うちのチームのネガティブパパと意気投合しそうです！！！
アウェイとホームの数が均等じゃないなんてことまでチェックしてるとは！
そうそう、そのお父さん、ボロ負けしたとき、相手チームのコーチのスポーツマンとしてふさわしくない態度について抗議する！ってメールも送ってたました。
１３−３だったの。「そんなに得点しないでDとF入れ替えて、左右逆にするとか配慮すべき！」って怒ってたわ。まあたしかにそうだけど、当人たちはあんまり気にしてないし、そんなお父さん怒ってる暇あったら子どもに陸トレでもさせればいいのにねって思いました。しかも、うちはバンタムなのに、勝ったチームはPeeWee笑。
きっと、人生が楽しくないのかなぁ。ね、ほんとこうやって子どものスポーツに燃えられる年数って限られてるのにねって思います。
ネガティブモードの人たちには近付かないのがいちばんですね。