懐かしい昭和のフレーズですが、ほんとそういう気持ちですわ〜。タックスリターンをTurboTaxを使って準備しながら、イライラマックスのダンナ。家にいるだけでイライラが2階から私のいる1階のお勉強部屋にまで伝わってきます。
確かに神経使う作業なんでしょうけど。
で、今やっと息子1とダンナ、「コーチと親達と子ども達の」試合に参加するために出て行きました。ほっ やっとリラックスタイムだわ。
ほんと亭主元気で留守が良い。
息子2はジェネレーション2のポケモンがポケモンゴーで捕まえられるようになったので、外を走り回ってます。昨日は7キロ走ったみたい。
ポケモンゴー様様でございます。
さて、息子2のテニススクールからトーナメント出場のお誘い。
家ではものすごく威張ってるのに、外では小心者。
「出る?」って聞いたらやっぱり返事は
「やだ。」
でも勝手に申し込むわ。
こういうふうに親が勝手に申し込むのってダメなんだろうけどね。。
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そう、ポケモン増えたんですよね!
7キロも走って来るんですか?!す、すごすぎる。
いい運動になるでしょうね♪
テニスのトーナメントとかはご近所であるんですか?
それとも結構遠くまで行くんですかー?!
mikiさ〜ん、7キロ、ジョギングじゃなくて、ポケストップからポケストップ、そしてジムへかなり本気で走ってるみたいで、周りからみたらクロスカントリーの練習してる少年に見えるかもw
でも手にはピカチュウのケースに入ったiPhoneが。。。(私のiPhone、ジェネレーション2が出てから乗っ取られてます)
トーナメントはいつものテニススクールなので、慣れた場所なのにねえ。トーナメントで勝ってお母さんを喜ばせたいとか、みんなに褒められたいとかっていうコンセプトは彼の頭には無くって、「さ、早く帰ってポケモンゴーだ〜!GTA5だ〜!」なんだと思います。あと、小心者っていうのもあるかも。。
どうやったら試合に出たい!っていう意欲満々の子どもに出来るんでしょう〜!