アメリカの看護大学への道のりは、マルコの道のりより長いかも。。

元々数ヶ月前から願書を提出していた3校以外にも、もうひとつ応募できそうな看護大学が浮上。

最初の3校と違い私立ですが、すでに4大を出ている人用のプログラムなので割りと早く学位が取れるんです。

入試課の人と今日も電話ミーティングだったのです。

数週間前に話したときは、今日、合否がわかる雰囲気だったのだけど、まだ今日の時点では決められないみたい。

1週間で私が提出した書類すべて評価できるから1週間後にまた電話ミーティングをしましょう

ということに。

遠回しで不合格でしたって言ってる???

もうひとつの難関校PCC看護学部からの合否結果はまだ出てないし。

4校のうちすでにもう2校、不合格決定。。。

わ〜、アメリカの、というかポートランドの看護大学、想像を絶する狭き門ですわ。

PCCの教授によると、看護大学、西海岸と東海岸は激戦区なんですって。

内陸部は狙い目みたい。

アイダホとかノースダコタとかね。

そうそう、アメリカ内陸部では看護師不足もすごくて、高待遇なんですってー。

看護大学のローンを払ってくれる病院すらあるとか。

あと、家賃も負担してくれたり、なんと子どもの学費まで!

確かオハイオだったかな。

で、ポートランドは、というと。

新卒じゃ就職も難しいみたい。

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