ちゃんとマネキンの調整しておいてよ〜!

看護学校のフィジカルアセスメントの実技試験受けて来ました〜!

みんなドッキドキで緊張しまくり。私は実はそれほど緊張してなかったの。だって、量は多いけどスキルはそれほど難しい内容じゃないもん〜。

モカで練習したし。CNAの仕事でやってることや同僚ナースの仕事見てて新しいことばかりじゃないし。それに私の教科書、グレーズアナトミーで出てくることもたくさん。

でも、試験監督の先生がなんか疲れてる感じで急かされてる感じで焦ったわ。

緊張してなかったはずが、そんな先生見てると喉がカラカラになるほど緊張してきた。

ちょっと難しい言葉使ったら(グレーズアナトミーのおかげで頭でっかちの私)先生に、「あなたはそんな言葉使えるレベルじゃないからまだ使わないように」とか言われたw

ううっ難しい。

マネキンを使って血圧測定するんだけど、何度測っても先生が首を横に振るばかり。

こんな基本的なところで間違えたら、落ちる〜!!!って焦ったわ。

でも、先生、自分でも聴診器取り出して測定してみたら、マネキンの設定が間違えてたことがわかって。私の血圧測定は正しかったことが判明。

ほっ!

バッチリ合格しました〜。

でも落としたポイントはこちら。

肺の音聞くときになぜかゼーゼーって言う音が聞き取れなかった。私の得意分野なのに。

実はこれもマネキンの設定間違えてたんじゃない?って思ってる。

あとはカーテン閉めるとき、完全に閉めなかったから。減点。え〜CNAの資格試験ではカーテン閉めますって言って閉めるふりだけで良かったのに〜。

カーテン閉め直しさせられた後、カーテンの外に体温計とかオキシメーターを置いて来てしまったことに気付いて焦った私。

患者さんが意識はっきりしてるかどうか確認するの忘れちゃった〜!

今どこにいますか。

何日ですか。

何時ですか。

どうしてここにいるんですか。

って聞くところ。

ここで減点。くっそー。これ絶対に忘れない自信あったんだけど。

でも受かって良かった〜。

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