Hood to Coast駅伝リレー ドキドキ!夜中の第2回目ラン

オレゴンのマウントHoodから太平洋岸の町、Seasideまでの317キロの道程を2台のミニバンに乗って順番に降りたり乗ったりしながら12人(8人の強者ランナー組のチームも)でヒタヒタ走って襷をつなぐ、世界最大級の駅伝リレー、Hood to Coast。土曜日に完走したのに、火曜日の今でも社会復帰できないぐらい(笑)感動にひたっています。

昨日、うちのチーム、Team Bibicheのタイムを公式サイトで確認したら28時間41分でした。数年前に優勝した東洋大学の1、2年生チーム、確か17時間14分(ぐらい)だったから、もうどんだけ速いんだ〜あの子たち!って感じですよね。

さて、3区間走るのですが、2区間目が夜中の1時ぐらいに開始しました〜!まだ頭いたーい

でもやるしかない!チームスポーツなので1人弱音を吐いてみんなに迷惑はかけられない〜。

仲良しランナー、Vちゃんがつないでくれた襷を受け取りますっ。夜で涼しいし、今回は6キロなので水は持たずに走ります。その代わり、夜中なのでラン用ヘッドランプで強烈なストロボみたいなライトを放ちつつ、走ります。さらに蛍光ベストを着て、背中にさらにもう1つライト、胸にももう1つライトをつけます。ベストでライト内蔵タイプのを着てるランナーたちもいて、あれいいかも。でも走ってるときは辛くて、

「もう今回が最初で最後のHood to Coast!」って思ってたから、別に来年用に買おうかなーとかそうい気持ちには一切ならずに。

何人かの遅いランナーを追い抜きます。追い抜いた相手をRoad Killっていうんですね。以前Epic駅伝リレー走った時に、その意味を知りました。元々、道路で轢かれた動物を意味するんですが、ロードランナーの間では追い越した相手って意味で使うんですね〜。最初は、Road Killの数を数えて、車にマジックで書くとか言ってるから、?って思ってたんですが、そういうことかーと勉強になったわ(笑)

30時間ぐらい、ずっとそんな感じで英語漬けだったので、英会話の勉強になりました〜。

さて、何人か追い抜かして気分よくなっていた私ですが、他のランナーに抜かれてしまいました。でもなんか彼女には付いて行ける!っていう感じがして、それからずーっと付いて行っちゃいました。Draftingっていうんですよね。トライアスロンのバイクでは反則行為ですが、ランの世界ではオーケー。まあマナー違反とかいうふうにも言われてますが、ちょうど背の高い女性だったので、かなり風よけになってくれました。

風よりも何よりも、自分を引っ張って行ってくれる人が真夜中にいる!って最高でした!たった6キロだけど、真っ暗な道路をひたすらまっすぐ走るって1人だとつらいものです。

誰かと走りたかったのにはさらに訳が。。。アメリカってバイク練をする人やランナーを嫌う人たちもいるんです。確かにコース沿いのお家の庭をおトイレ代わりに使うランナーたちもいるらしいんです。確かに嫌でしょうね。金持ちの暇人!ってねたんでるひともいるのかも。

で、ウンチを投げて来たり、家の前でライフルを構えてたり、殴り掛かって来られたという話を聞いていて、ちょっとビビっていた、というのもあります。

あと800メートルぐらいっていうときに、2人の男性が近付いてきて、だ、だれ!と思ったら、ボランティアの方で、ゼッケン番号を調べにきただけでした。ホッ

でも実際は沿道で応援してくれる地元?の人たちもいて嬉しかったです。ほんとレースの時、沿道の応援ほど嬉しいものは無いですよね!応援の時だけ、私、ペースまで上がりますw。

なんだかいつの間にか頭痛も消えていました。

そして無事に2回目ラン終了!引っ張っててくれた女性に、ペースメーカーになってくれて、本当にありがとう!とお礼を言い。彼女、私がこけそうになったら、気をつけて〜とか言ってくれて良い人だったわ。

 
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