ベイルートとパリ、両方の犠牲者の方々のご冥福をお祈りいたします

パリで11月13日に起こった同時多発テロのことしか知らず、ベイルートで1日前の12日に同時多発テロがあり多数の方が犠牲になったとは、実は知りませんでした。インターネットや車の中で聞くラジオでもパリの話ばかりなんですもの。

昨日、NPRラジオでベイルートに住む医師/ブロガーの方が「ベイルートのことも忘れないで」と話しているのを聞いて、ベイルートでもそんなことあったんだ〜。物騒な街だからなー(失礼な表現)ぐらいにしか思いませんでした。まさか、パリの事件の前日に起こったとは知らずに。

この医師/ブロガーさん、番組の終わりにフランス語で「パリの犠牲者の方々のご冥福をお祈りします」と言っていました。自分の国のことが国際社会から忘れ去られたみたいでつらいと言いながらも、フランスへの心遣いも忘れない態度。見習いたいですよね。

そしてこういう報道も忘れないNPR、さすが、とますます好きになりました。

ニューズウィーク日本版にもなるほどという記事がのってました。

パリとシリアとイラクとベイルートの死者を悼む

というタイトルです。

全ての命の価値は平等のはずですよね。

アメリカでは地上軍を投入すべきだ!みたいな意見が高まっています。

それについてNPRで聴いた意見。

アメリカ、マサチューセッツ州の男性の投稿。

「もう何十年も若い命を中東に送って犠牲にしてきているのに、何も解決されていません。これ以上、犠牲者(中東サイドも含めて)増やすのやめようよ。とにかく徹底的な対話が必要なんです。」

少数派だと思うけど、アメリカでもこういう考えの人がいるんだ、と嬉しく思いました。

近所の道路を車で走っていて、「〜くん(さん)、アメリカのために戦地で活躍してくれていてありがとう!」という旗が街灯1つ1つに掲げられているのを見ます。

 

 

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