ホスピスボランティアとして、老人介護施設にボランティアで食事介助をしてみて、思ったことが。。。
私たち永住組は、ゆくゆくはアメリカで歳をとっていくわけですよね。
老人ホームに入って、こうやって、スクランブルエッグだけの朝食やフレンチトーストにシロップたっぷり朝食の毎日になるのか〜。
歳とったら、朝は白い炊きたてご飯に海苔と納豆と梅干しと、お味噌汁とか食べたくなったらどうしよう。
ってふと思ったの。
ポートランドにはアジア系おじいちゃんおばあちゃんの老人ホームってあるのかしら。
宝くじがあたったら自分で経営したいぐらいだわっ。
それぞれのアジアの国の言葉が話せるCNAエイドやナースを雇って〜。だって歳をとったら英語を忘れる可能性大だし。今だって体調悪いと英語面倒になるんだし。
希望者用には1年に一度、故郷へのツアーとか計画したり!(日本組はやっぱり温泉ね!)
ラウンジではテレビジャパン見れるようにして〜。韓流ドラマも見たいわよね。
1週間に一度は宇和島屋に行くサービスも付けるわっ。
きゃー、畳のお部屋も良いわね! きゃー、お布団も!
つかってあったまれるお風呂も付けたいわ!檜なんて贅沢言わないから、ユニットバスで良いから〜。でもバリアフリーにしないとね。
もちろん、キムチや納豆や湯豆腐が食べられる食堂付きよ。
あ、そうそう、マンガ図書室も付けたいわ。そこに1日中こもるの。
書道教室やお花の教室もあったりして〜、和菓子を食べたいから、茶道も良いわね〜。
そして、自分が将来そこでお世話になるの。
良い夢だわ!って1日中騒いでます。
息子1と息子2に熱く計画を語ってるの。(妄想w まず資金がな〜)
彼らは親切に聞いてくれる。
娘には興味無いわって冷たくあしらわれたけど〜。
入居者募集中よ!(スミマセン、まだ妄想段階です)
さ〜宝くじを買ってこようかしらね。
低いワリに、ランキングに燃えてます(笑)
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