5校ぐらい参加した陸上記録会で2位だった息子1。これで陸上燃えるかなと、母ひとりで燃えていたところコーチからメールが。みんなに送られてきたメールだけどね。
「地区大会は各校上位2位のみ参加できます。まずは申し込んでくださいね〜」
私「5個も学校が出てこのあいだ2位だったんだから、地区大会出られるんじゃない?出るでしょ?」
息子1「いいや」
なぜ!?
スポーツに関して現実的すぎるというか欲の無い息子1。
この間、ユーチューブでオリンピック金メダリストの投擲世界一決定の瞬間を見せてしまったからかな〜(びびった?)
まあ、将来は有名な外科医になってリッチになってフェラーリを買うという大きな夢を持っているようなので良しとしましょう!
「アジアからの移民の母は老人ホームで看護助手をしながら苦労して自分を育ててくれたので、メディカルスクールに入って母に恩返しをしたい」っていうエッセイ書けそうって私ひそかに期待してるの。
息子1のクラスメートで将来メディカルスクール目指してる子たち、親が医者、弁護士っていう子たちばかりだしw
おほほ、その子たちにはこんなエッセイは書けないわよね〜。
シアトルブロガー陸太太さんの記事、
これがうちの息子だったら!Ivy 7校に合格したスーパー高校生
に触発されてもう子どもが書く入試エッセイの内容想像しておりますの。