カテゴリー別アーカイブ: 日常生活で使える英会話

英語の文章でこうやって褒められると嬉しいよね!(使える表現集)

アメリカに住むようになってThank you noteで感謝する気持ちを表すカードやメールを書いたりする機会が増えました。

ずーっとワンパターンな表現できたけど、そろそろもっといろんな表現方法をマスターしたいなと思い始めたんです。

きっかけは、小学校のボランティアを5年間ぐらいしていたのですが、最後にPTOの代表のママからもらったThank you noteのカードに書かれていた文章。

いきいきと踊るような表現でほんとに感謝されてるなぁ!って実感したわ。

私には思いつきませんわ。

そして、私が普段書く英語の文章も、彼女の文章に比べて私の文章はなんかドライっていうか、面白味が無いの。

ということで、このカードがから使えそうな言い回しを抜粋してみました〜。

カードはこんな感じで始まってます。引退する方に書くカードに使えるなあって思いました。あ、もちろんカジュアルな文章の場合です。

We can’t thank you enough for your 感謝されてる内容がここに入りますamazing dedicationとか。

You are going to be so so missed!って活き活きした書き方〜。もちろんsoを繰り返すのは文法正しくないけど、カジュアルな文章ならOKですよね。

Thank you so much for your incredible work as 役職。incredibleの使い方が上手いなぁって思ったわ。

We are so lucky to have your support! カードを受け取る側をもちあげるの上手いわ!

Our school is so lucky to have you as such as positive and dedicated volunteer. ここ、luckyをfortunateに置き換えたら同じ単語を繰り返さなくても良いかも。

positive やdedicatedって人を褒める言い方としてアメリカでは重宝しそうですよね。

Thank you for your constant smiles and enthusiasm. また褒めるの上手すぎ〜!

Thank you for always being willing to help.こういう感謝の方法もあるんですね。いつも何かできることありますか?って騒いでたから、褒められちゃったw

Thank you for being you! もう極めつけの褒め上手っ!ほんとこの文章書いた女性、生き生きとしていて、気配り上手なママなんです。こういうカードにお菓子を付けてボランティアに配ったり。

 

あと、先生から来たメールにはこういう表現も使われてたわ。アンケートに答えた親たちに宛てたメールです。こちらはもうちょっとフォーマルな感じの文章です。やっぱりママ友からママ友への手紙と先生から保護者への手紙では違いますもんね。

Thank you so much for taking the time to ここには相手がしてくれた事が入ります。例えば complete the formとか。

Your time and thoughtful responses are very appreciated.

他にも使えそうな表現に出会ったら追加していきますねー。
にほんブログ村 子育てブログ 海外育児へ
にほんブログ村


アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ

う〜ん!どうやら勉強好きじゃない子どもっているのね。。。

せっかく入れた(抽選制度ですが。。)国際バカロレアの高校、娘やっぱり無理みたい。せっかく州でトップクラスの高校なのに〜。

昨日送られてきた成績表見て、もう怒る気にもなれず。

なんか可哀想になっちゃった。

頭があまり良くないけれども、努力してガリ勉してっていうタイプならまあこのまま様子みるかってなるけど。

プリスクール時代からずっと様子見て来たからなぁ。「いつかやる気になってくれる!」って。

もうそろそろ諦めるわw

どうやらお勉強好きじゃないみたいです。頭脳明晰でもないし。

自分もオットもお勉強大好きなので、え〜どうしてって感じですが。

娘は人生無理せずのんびり、そして自分が得意で好きなことに集中するのが好きみたい。

でも、いつも目標を高すぎるところに設定して、自分の手に届かないものを向き不向きも考えずに努力ばかりして、結局手に入らない人生より良いのかなって感じもしてきてます。(自分のことですw)

娘ぐらいの年齢のころは外交官や脳外科医になりたいわなんて豪語してたんです、私 結局全然無理だったし。

だから、そういう意味でも自分の不向きなことに無理しすぎない、自分の本質を見極めている娘を応援しようと思うことに。

秋からは普通の地元の高校に編入させようと思います。

あの国際バカロレアの高校、ほんと大変だわ。学ぶことに魅力を感じていて、飲み込み速くてかつ、努力家の人以外無理だと思うわ。

まさに It’s not for everyone. って感じ。今日のワンポイント英会話です

この表現、在校生の親が言ったらちょっと嫌味っていうか、威張ってる感じだけど、うち娘はもうやめるからいいですよね〜w。

すごーく良い学校です。私が高校生なら入りたいぐらい。
にほんブログ村 海外生活ブログ シアトル・ポートランド情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村


海外での育児 ブログランキングへ