看護助手CNAの職場での楽しいお料理教室。そこでいちいち感動してキャーキャー言ってる私みたいなやる気満々すぎる(笑)同僚を発見。話をしてみると、なんと!!!
彼女、私の目指してる看護学校を見事卒業し、次は医大の看護学部へ進学が決まってるんですって〜!しかも!奨学金ももらえるんですって。かなり成績良いみたい。
自分の年齢を忘れ早速お友達に。美味しい試食に感激しながら騒いだわ。
デザートはこれ。
お皿がおしゃれじゃないけど、美味しかった だからここのスタッフ、仕事楽しそうにしてるのかな〜。
スタッフがハッピーなナーシングホームって、サービスも良いんですって。
ってデザートでここまで喜んでるのは私ぐらい?
あ、話戻します。
コミカレの「医療系に進む学生用の生物学」の授業でもそうだけど、将来の現実的な夢があってそれに向かってる学生さんたちほんと一生懸命。
若いのにしっかりしててえらいなあって思います。
私は20代前半なんてかなりフワフワしてたな〜。
「歳だから。。。」なんて言ってないで、どんどん若い学生さんたちに元気をもらおうって思った瞬間でした。
とか言いつつ、リハビリセンターに実習に来てた他の学校の看護学生さんたちからは入学のための情報を教えてもらいつつ、「娘が高校2年生でね、いろいろ情報集めてるの」なんてウソついちゃった(笑)
うちの娘は体液なんてみたら気絶しちゃいそうだから、看護なんて絶対に目指してないのに。
おばさんになっても、大学行ったりしてこうやってワクワクできるの、アメリカに住んでる利点かもって思いました。
アメリカ生活大変な事もあるけど、良い事もあるね。
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