ひ〜初めて「仕事で筋肉痛」を感じてるところです。看護助手の仕事を始めるまでは、筋肉痛って言ったら、ダウンタウンを歩いて足が筋肉痛になった運動不足の20代のころ以来、無いわ。ほんとザ、肉体労働。ガテン(古い?)の世界だわ
さて、つ、ついに恐れていたことを患者さんに言われてしまいました!
突然、私の顔を見て(もう何週間も前から知ってる患者さんです)「なんだ、女の人だったんだ」
きゃー!
どうして?どうして?
背が高いから?
巨乳の逆だから?(笑)
ふふふ、男と間違われる歴は花の女子大生だったころ、学校のトイレでお掃除のおばさんに「ぎゃー、男が女子トイレにいる〜!」と叫ばれたときから始まってます。
ロンドンでは
Sir
と呼ばれ、
札幌の女子トイレでは
私を見た瞬間、おばさんがあわてて出て行って、外の女子トイレっていう表示を見直して安心して入ってきたり!
子どものプリスクールではちびっこに
「〜くん(うちの息子1)の
ダディ
が迎えにきたよ」
と言われたり。
ほんとは髪を短かくしたいけど、これ以上男と間違われて、トイレでびっくりされるのは嫌なので我慢してぼさぼさミディアムレングス。
最近アメリカでは幸いユニセックストイレが増えてきたから安心か
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