怖い差し込み便器

今日看護学校で習ったことで怖いこと。看護助手学校のころや、仕事では差し込み便器を患者さんの身体の下に差し込んで、ちょっとたってから様子見に行くの大丈夫っていう話だったんだけど。。。。。

今日、看護学校の先生に言われたのは、差し込み便器を身体の下に差し込んだ状態のときはそばについていないと危険ということ。

以前、先生が州の福祉施設指導監査をしていたころ、看護助手が差込便器入れっぱなしにして患者さんのことを忘れてしまって、気付いたときにはものすごい褥瘡になっていたという恐ろしい事故があったんだそうです。。。

もし、そんなに長時間放置したわけじゃなくて、3分間患者さんをその状態にしておいただけでも、そのときに監査が入った場合、ネグレクトで資格剥奪されるよと言われ、怖いと思ったわ。

これからは差し込み便器を差し込んだ場合、もうそばについていようと思いました。

また同僚に嫌味言われるだろうけど。

昨日、アフリカ人同僚に「りょうこは遅い」と怒られました。アメリカ人はかげで悪口言っていても、表面的にはナイス。でもアフリカ人ははっきり言います。裏表があまりない。まあこの職場に限ったことだから、すべてのアフリカ人は、とかすべてのアメリカ人は、っていうわけではないけど。

でもその人、仕事速いけど、雑なんだよなー。私は遅いけど、すべて完璧に教科書道理に仕事をしている。監査がいつ入ってもばっちりなぐらい。

でも遅いと仕事が終わらないし、同僚に迷惑かける。

難しいところだわ。

さて、今日は学校から帰ってきてポケモンゴーしながらジョギングしてきました。気持ちよかった〜。

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