アイスホッケーをするためにニューヨークの大学に入った娘。
朝テキストでいきなり、もうホッケーめんどくさくなってきたわ。
だって〜!
夏休み中もあんまり筋トレとかホッケー練習に燃えてなかったからもしかして?って実は思ってたのよね。
「でもお父さんとお母さんをがっかりさせたくないから頑張る」って。
ここで普通のお母さんなら、「頑張りなよ!」って言うんだろうけど。。。
私はちょっと普通じゃない(笑)
じゃあ帰っておいでよー。また一緒に住もうよー。近所のコミカレに通ってフォートナイト(ゲーム)もたくさんできるよ〜。
帰っておいでよ〜。
と言った。
高校の3年間ずっと親元から離れてホッケーだったので。ほんとずっと一緒に暮らしてない。
だからほんとに帰ってきてほしいと思ったの。
そうしたら、「やっぱりいいわ。このまま続けるよ」だって。
この会話が一週間前。
まだホッケーシーズン始まってないからねー。
でもホッケーチームメートと一緒に州のstage fair(お祭りみたいなの)のボランティアしたり、先輩たちが新入生のためにパスタナイトを開いてくれたりして、なんだか楽しそうになってきました。ボランティアよりデートを優先したひとりのチームメートのせいで全員バツ練習させられたらしい。さかのぼりダッシュ。でもかえってみんなでワイワイ楽しかったみたい。
勉強もいまのところ、周りの子たちよりできてるみたい。無理してレベルの高いところに入らなくてよかった。
冬用のコートやブーツ送ってと連絡が今朝来ました。