アメリカの大学、入りやすいってこのことだわ

昔、日本に住んでいたころよく聞いた「アメリカの大学は入りやすいけど出にくい」。今日、娘のコミカレの入学手続きに行ってきました。どんどん入学手続きにやてくる学生さんたちを見ながらまさに感じたことでした。

だれでも願書をオンラインで出せば入れるみたいな雰囲気でした。でも。。。実際にクラスが始まって、どんどん脱落していく。。。私が以前取っていたプレナーシングコース(看護学部編入を目指す学生たちのコースです)なんて、最初の小テストの後、半分に学生が減ってたの思い出しましたわ。

まあ難関の有名大学だと入ることすらめちゃくちゃ難しいんですけどね。

さて、コミカレ入学の話に戻します。

数学と英語の試験を受けて、どのクラスから入るか決めます。

期末を受けてきたばかりのニューヨーク州の大学からトランスファーする単位がまだ決まっていないのと、今日入学手続きをしたばかりで数学のテストを受けられないのとでまだ試験は受け終わってないのですが、一日も早く受けてもらってちゃんと1月から大学生になってほしい!!!

と焦るのは私だけみたい(笑)

娘はのんびりしてます。

はやく、コミカレから連絡来てくれ〜!

私ってほんとせかせかしてるんですよね。

患者さんにも「そんなに急がなくていいよ」と言われたり(笑)

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