屋根をすべてはり替える工事をしました。そしてそのあとにソーラーパネルの付け直し。屋根をはり替える工事の方は朝の8時から午後4時ぐらいまでお昼休み以外ぶっ通しでやるのにトイレ休憩ゼロ。彼ら(中南米移民の人々)は車でどこかにお昼ご飯を買いにいくわけじゃないし、そのへんでトイレすましてるわけでもない。ってことはずっとトイレ我慢?
ソーラーパネル設置会社の方はちゃんと仮設トイレも持ってきて、作業員さんたちが作業中にトイレに行けるようにしてました。白人の作業員さんたち。。。
なんか労働条件違いすぎない?
さて、その仮設トイレ。工事が終わったあと1週間ちかく放置されています。うちの前に。え。。。このまま猛暑の中、ここで発酵させる予定?
ぎゃー、また近所から苦情来そうで心配だわ。
ああいうトイレって一日何ドルとか取られるんだよね。
このアバウトさがアメリカの魅力。
そういえば、ソーラーパネル業者、うちの天井裏に入って作業中に脚が天井ぶち破いたので、それを直しに来るって言ってたな。たぶんそれまでトイレはレンタルしてる?