笑いながら走る

看護学校に行ってると血糖値や血圧の話をよくするので、怖くなってきた私。

クラスメートたちは21歳とかなので、高血圧なんて言葉を聞いても「ふーん」って感じだろうけど、おばさんにはドキッとする言葉なのよね。

なので、以前より走る距離を伸ばしてる。

運動しなきゃ!ってね。

前はひとりで走る距離伸ばしたら飽きるし無理〜!

だったのだけど、最近はそれが全然ない。

それどころか楽しすぎていつまでも走っていたい気分になる。

その秘訣はポッドキャスト。(もともとはポッドキャストだったのがSpotifyで聞けるんだけどね。

Dr Mike and Dr Mattというオーストラリア人の解剖生理学のおはなし。

すごく面白いのー。

最初は中間試験のため!とかって思って聞き始めたんだけど、普通に聞いてるだけでもおもしろい。

漫才みたいなの。

そしてユーモアのセンスがアメリカ人とはまた違っておもしろい。

結構くだらないこと言っておかしいので走りながら笑ってます私。

すれ違う人が私が微笑みかけてると思って微笑み返してくれるぐらい。

でもほんとはドクターマイクとドクターマットが「コアラのお母さんって赤ちゃんに自分のうんち食べさせるだんだよな」って話をしてて私がウケて笑ってただけなのに。

おすすめですよー。

これが聞きたいから走りに行くって感じになってきてるぐらいです。

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