アメリカって自分の言い分を曲げない人が多いわ

子どものアイスホッケーの試合で、ペナルティーを課された選手が入るペナルティベンチで選手を入れたり、出したりする係を毎週末してます。気付いた事が。(っていうか前から感じていたことなのですが)

自分の言い分に自信があるんです。ペナルティベンチから選手を出してあげるタイミングについて、他の親達が私に説明したルールと、コーチに教えてもらったルールがずいぶん違うんです。

で、私としては(これも日本人特有の考え?)、コーチに説明されたルールが正しいって思うんです。

でもホッケーパパやママたち、コーチが説明するルールより、自分たちが今まで従ってきたルールが正しいと信じて疑わないんです。

私なら、コーチや先生が言った事がまずいちばん正しいって思うのですが、みなさん、自分の考えが正しいと主張します。

日本なら、「え、そうなの?じゃ私、勘違いしてたのかも」とか言いますよね。

でもアメリカの人ってそういうときも、自分の意見を曲げない人が多い感じがします。

さらに、もうひとつ。

ペナルティベンチって1チームにひとつ。で、それぞれのチームの親が係として入ってます。

今日、私が自分担当のベンチに早目に入って、もう1つのベンチには相手チームの担当者が入ってたんです。

そこに、遅れて来たお父さんが、やってきて「自分が今日は担当の日だから、自分が入るべきだ」と言い張るんです。(遅れてきたのに、ずうずうしいなぁ。。)

私なら、2つあるベンチ両方に担当者がいたらそんな主張もせずにさっさと観客席に行くと思うわ。

でも、そのお父さん、譲りません。

もう面倒だから、「私、朝、息子の試合の時、ペナルティベンチ係やったから、もういいわ。あなたに担当してもらうわ」って言おうと一瞬思ったんです。

でも、ここはアメリカ、私も負けじと主張せねば!

とがんばってみました(笑)「私は青チーム。あなたは赤チームなんだから、ここは私のベンチよっ」と。(縄張り意識w)

もうひとつのペナルティベンチのお父さん、あまりにもしつこく主張するお父さんにもういいわって感じで、自分が最初に入ってたペナルティベンチ、譲ってました。

譲ったお父さん、大人だなぁ。でもこの男性、こういう自己主張はっきりする人の多い社会で、争いは避ける方針なのかも。でもそれもストレスたまりそう。(って思うのは私だけ?)
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