カテゴリー別アーカイブ: アメリカ生活でふと思ったこと

移民関連〜こういう発言って偽善者に見える

知り合いの白人アメリカ人女性で、?な発言が多い人がいます。本人は人種関係の問題に心を痛めてるという雰囲気を醸し出したいようなのですが。。

アフリカから移民してきたばかりの女の子(楽しそうに生活してるのに)、

「わかるわ。移民の生活って辛いわよね。私もヨーロッパで仕事してたけど、市民じゃないって辛かったわ」(白人アメリカ人がヨーロッパにいっても差別されないしょw)

とか言い出したり。

次はたぶんアメリカ生まれのアジア系アメリカ人の女性に、

「あなた、今、国外行ったらだめよ。アメリカに戻って来れなくなるわよ」

心配してる風を装ってるけど、相手の気持ちを全然考えてない失礼なコメント。

でも結構年配の白人女性、こういうふうな人たまにいますよね。

私にも別の女性、

「このあいだ、戦争中の日系人の強制収容所の本読んだわ。あなたたち日本から来た移民は大変だったわね。私の祖父母は移民は移民でもノルウェーからの移民だから全然問題無かったし〜」

あなた何を言おうとしてるの?

どうしてそういうことを私に言う理由があるの?

ってびっくりしたけど、ホンダの修理所からのサービス車で降りる瞬間に突然言われたから、リアクションを思いつく暇無かったわ〜。

アメリカの学校では「マイノリティーがいかに差別されているか」について教育する風潮が強いです。

でも、それは習った側が「これからは気をつけよう」という程度に心に止めておいてくれれば良いのであって、私たちにわざわざ同情心を言葉で表さなくて良いと思うんですけどね〜。

前働いていた大手会計事務所では職場での人種差別防止セミナーみたいなが研修の必修科目で、「マイノリティがいかに差別されているか」というビデオを見なければならなかったの。

そのセミナーの始まるときに、講師のおじさんが会場を見渡して、「ここにもたくさのピープル オブ カラー有色人種がいます」って授業を始めたわ。

な〜んか居心地悪かった!
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