ナーシングホームでのボランティアで考えたこと

週1で通ってるホスピスボランティアでますますいろいろ見えてきたわー。

CNAの学校に通ってるおかげかな。

  • 患者さんの前では患者さんをそこにいない人みたいに、患者さんの事をSheやHeで話題にしない。
  • 赤ちゃんに接するみたいにじゃなくて、大人として対応することの大切さ。
  • フォークはやめてスプーンで食事介助
  • ストローは窒息の原因になりやすい。かなりのスピードでノドの奥へ液体が移動しますよね。
  • 職員同士で私語を慎むことの大切さ。シフトが変わるとき、私語が増えるんですって。そして、シフトチェンジのときに一番ベッドから落ちたりする事故が多いらしい。
  • 車いすをちゃんとロックすることの大切さ。
  • 覚えてますか?という言い方は失礼。記憶があいまいになってしまってる認知症の患者さんたちには失礼だなと思ったわ。

やっぱり介護のお仕事、ちゃんと学校で勉強すること大事だな〜って思いました。

そして、ホスピスボランティア、看護師目指す方、おすすめです。ほんとに勉強になります。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村


海外での育児 ブログランキングへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です