あぁアメリカの歯医者に行く度にレントゲンとの戦い辛いわ〜

アメリカでの子どもたちの歯医者さんでの定期検診。また聞かれたわ。

「今日こそレントゲンとっていいですよね?」

私、レントゲン恐怖症なんです。レントゲンでの被曝が怖くてたまりません。ほぼ100パーセント、レントゲンとっても「虫歯ありませんよ〜。良かったですね」で終わるのに、なぜ毎年毎年必要なの?しかも幼児のころから。

脳とか甲状腺にキケンなんじゃないの?っていつも思います。

で、歯医者で断る度に嫌な顔されたり、待合室で主張し続けるのちょっと恥ずかしいし。

もう、親がいらないって言ってるんだからどうしてしつこくすすめるのよ〜!

ワシントンポスト紙の記事でこんな記事を見つけたわ。

やっぱり、毎年毎年歯医者でレントゲンとる必要無いじゃない。歯医者さんのレントゲンってかなりの収入源みたいね。

それに、歯の矯正の開始時にとられた、頭全体のレントゲンだって不必要だったと、この記事で知り、かなりムカつくわ。

やっぱり儲け主義の歯医者だったんだわ。。。

待合室で歯科衛生士さんや歯医者さんにむっとされても、頑張るわ。

子どものためなら嫌われても良いわ。

参考にオランダから駐在で来てるママに聞いてみたら、お子さんたち歯医者でレントゲンとったこと一度も無いんですって。

確か日本でもアメリカほど歯医者ではレントゲンとらないですよね。。。
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