昨日、理不尽な事で休憩中に仕事中の同僚に怒鳴られました。(唯一、ちょっとイライラすることのある同僚なのです)
最初はスルーしようと思ったけど、やっぱり我慢できない!!!毎日一緒に働いていく同僚なんだから、わだかまりを持ち続けたくない!
って思って、休憩終了後、彼女に「ちょっと、今の言い方ひどいんだけど。」って言って、今まで不満に思っていたこと全て伝えたわ。
ちょっと言い合いになったけど、スッキリした。お互いにね。
日本人同士なら、雰囲気で伝わる事もアメリカでは、はっきり言わないと伝わらないことばかり。言葉でのコミュニケーションってほんっとに大事だな!!!って実感。
おかげで今日はもっとスムーズに一緒に仕事ができるように。
医療関係ってほんとチームワークだから、わだかまり持ち続けて一緒に仕事をするのはほんと難しい。
だから、我慢しないで伝えてみて良かった!
ダンナにも驚かれてます。
会社員時代はいつもニコニコして我慢してて、その分、家に帰ってきてから愚痴って泣いてっていうことが多かったの。
おしん看護助手になったおかげでかなり強くなれましたわ。
あ〜おしんさんのメンタルの強さ、尊敬でしかないです〜私もそうなりたいです。。。
今解剖学のクラスを取っているのですが、英語力のないアジア人の私は一人置いてけぼりです。。。授業内容も分かっていないことが多いので発言も中々できず悶々としています。
あ〜おしん魂私にも分けて欲しいです〜。
MPさ〜ん!いや〜ここまでたどり着けるまで20年かかりましたよ〜。ほんと初めてアメリカで就職した職場でなんて何も反論できずに家で泣いてましたよ。MPさんはまだいらっしゃったばかりなんですから、努力を続ければ絶対に伸びますよ〜。
私は職場では単純な内容「私これから〜さんの〜介助するね〜」とかしか言わないからしゃべるの楽だけど、解剖学、とくに生理学の方の難しい説明が質問も「これ、なんの略ですか?」とか簡単なことしか聞けません。高度な事は「あとから教科書で調べよう」「メールしよう」ってなってますよー。
授業内容、今回はかなり難しかったです。MPさんは解剖学1ですか?それとも2か3かな?私は2ですが、噂によると1番むずかしいみたいです。ネイティブスピーカーでも難しいみたいです。
解剖学1はうちはアメリカ人も2/3ぐらいドロップしましたよ。
ちゃんと予習をしてから授業にのぞめばもっと理解力上がっただろうなあ!って思います。でも時間が無くってほとんど予習ができなかったのが残念です。予習をしてから授業を受けると理解度抜群に伸びるはず。(教授もみんなに言ってました)
頑張りましょうね!!!あ、そうそう、明日アップする記事にかなりためになる本の写真載せますね。これで、来学期前に予習しておいちゃおうって思ってます。Anatomy Coloring Bookです。これは日本語版もあるかも。でも日本語でも難しいです、私には〜。