オットを再教育する方法

ポートランドマラソンに出るママ友発見!

彼女は高橋尚子選手そっくりのかっこいいランナー体型で、おおがーらな私とは全然違います

しかもBQねらい!(Boston Marathonの出場資格を獲得することをBostonにQualifyするということから、BQと言うんだそうです )

40〜45歳女子で3時間45分。彼女なら余裕だろうなあ。

ちなみに80歳以上でも5時間25分。

ということは私の去年のタイムじゃ、もし私が80歳でもムリ。

40代ならマラソンランナーたくさんいるからいいけど、80代なら完走できるだけでもすごいんじゃないの?ってことで、時間設定を上げようよという動きも出てるというけど、どうなるんでしょ。

ボストンマラソンはアメリカの市民ランナーの夢みたいです。トライアスリートにとっての、コナって感じでしょうね。

本番1日目の今日は、脚を疲れさせないために立ったり歩いたりは最小限にします。ということで、オットにお買い物に行ってもらっているところです。

多くのママさんランナーのダンナさんたちは奥さんを大会会場に車で送った後いったん家に戻り、ちびっ子たちにご飯を食べさせ、子供たちを連れて、手作りの応援垂れ幕を持って暑い中、沿道から声援を送るんです。そして、奥さんのゴール直前にはフィニッシュゲート付近に駆けつけ、ゴールインする奥様を花束を迎えるんです〜。

そんなふうにうちのオットを再教育するにはどうしたらいいんでしょ。

まずは、

「友達のダンナさんでぇ〜、イケメンでぇ〜」と

競争心をあおってみます。

でも効果無し!かえって逆効果

あ、でもお買い物に行ってくれただけでもいいかな。

カレーを頼んだら、レトルトカレーを買ってきましたが…

カレーの材料を切るのもちゃんと座ったままです。

子どもたち、不思議そうに

「どうして座って切ってるの?」と聞いて来ます。

とうとう明日です!

沿道からのご声援、

ぽちっとよろしくお願いします!

にほんブログ村 その他スポーツブログ トライアスロンへ
にほんブログ村