LPNでも看護師になれないよりはいい!と決めたので、LPNになるための看護学校の入試受けてきました〜。
先生や同僚に推薦状を書いてもらって、あとはエッセイをオンラインで提出して、その他、予防接種の証明書やもろもろの書類を提出。
そして、実際に学校に行って、入学試験とエッセイ。
あとは月末に面接ですっ。
わくわくー。
落ちたら。。。
ショックだろうなあ。
でも、オットの同僚の娘さんで5浪したあとメディカルスクールに合格した話を聞いて、私も諦めないわっと決心。
まあメディカルスクールとLPNの学校では程度がまったく違いますが(笑)
その娘さんは、大学を優秀な成績で卒業したあと、メディカルアシスタントなどの仕事をしながら挑戦し続けたみたい。
アメリカでもやっぱり医学部って難関なんですね!
っていうか日本じゃ5浪って聞いたことないわー。
それでも20代後半。
まだまだ若いわよね。
数年前、全米でベストセラーと日本で話題を読んでいた(実はアメリカでは聞いたことありません。。)本でGritがある人は成功するって書いてあったけど、このメディカルスクール諦めずにトライし続けて合格した彼女、まさにそれだなった思った。
オットの別の知り合いの奥さんなんて、メディカルスクール1回落ちただけで、
「アファーマティブ・アクションのせいで、あまり優秀じゃない有色人種が合格してるから自分はとっても損!」って文句言ってたな〜。
で、結局彼女はそういう言い訳をしながら、メディカルスクールは諦めたみたい。
Gritの無い典型的パターン。
さて、私の入試の話に戻ります。
久々に何時間もする試験を受けたせいか、帰りに飲んだコーヒーのせいか、夜中になっても目が冴え冴え。
で、数学の宿題をすることに。
楽しい〜。
難しすぎない数学のクラス、最高です。
この授業のおかげで脳が若返った感じがするわ。
このクラスを受ければ9月から看護学部に入れるよ!って調子いいウソをついてきた、コンコーディア、ムカつくけど、脳を若返らせてくれてありがとうって思うことにする。