プリスクールでついた面白い癖

息子2がモンテッソーリで身につけたおもしろい癖があるんです。別にモンテッソーリだからっていうわけじゃないのですが。。。

ゴミを床にポイ捨てするんじゃなくて、ゴミ箱がどこかわからない場合は先生に渡すって習っていたみたいなんです。

先生はみんな若い女性でした。

で、3歳ぐらいの頃、ロサンゼルス空港のトイレでゴミを握っていた息子2。

モンテッソーリの先生みたいな若い女性が手を洗おうと洗面器の前に立っていたの。

そしたら、トコトコと歩いていって、その女の人に突然ゴミを渡したんです〜!

きゃー。

一瞬、「す、好きです!」ってチョコ渡すバレンタインデーの日の女子か!って思ったけど、

ゴミを若い女性に渡す癖がついてただけだった。

ニッコリ微笑んでゴミを受け取ってくれた優しいお姉さんで良かった(笑)

その話をしたらもう中学生の息子2ですが、今度は飴の包み紙とか私にくれるようになりました。

若いお姉ちゃんじゃないんですけどね〜。

幼稚園ぐらいの小さい子どもって可愛いなあ。

子どもって大きくなるのほんとあっという間ですね!

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