質問されるのが好きすぎる

職場の看護助手同僚に看護学校のことで相談されるの大好きです。

「自分のシフトの前の看護助手が毎日毎日大量にゴミを残していく」と文句を言ってくるアフリカ人の同僚に、「この悔しさをバネに頑張ったほうがいいよ。文句言っててもやる気ない同僚って変えられないからさ」と私が看護助手だったころに思ったことをアドバイスしてみました。

自分のシフトの最後にゴミ箱を空にしていくのがルールなんだけど、ちゃんとやってねと言っても忘れたふり(か本当に忘れて)帰ってしまう人がかなりいるんです。

そのアフリカ人の若い女子、5月から看護学校に入ることになったみたい。うんうんその調子よ!

がんばれ〜。

別のアフリカ人(前、私のブログに登場して来た男の子)の看護助手もせっかくアフリカから移民してきて、苦労して4年制の大学をポートランドで卒業したのに、ずっと看護助手のまま。ほんとポートランドの看護大学に入るの難しいのよね。

で、彼も私のやったように専門学校の方に行ってみようかなと考え中、どう思う?ってアドバイスを求めてきた。

キャリアのことでアドバイス受けるの楽しい。

役立てて嬉しいです。

そして、仕事でも看護師同僚に質問されることが増えてきて嬉しい♪ 庭の水仙が終わったあとはあやめが開花。順番でいろんな花が咲くようにデザインされてて設計した人すごい〜!って毎年感動してます。あやめと聞くとかきつばたあやめを思い出す(笑)

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