ほらね、人種問題なんて

やっぱりかなり僅差のアメリカ大統領選。人種問題でアメリカを二分した大統領に投票するなんて、人種差別主義者アメリカ人!って一瞬ショックだったけど。。。考えてみると、普通のアメリカ人にとっては人種問題より明日の生活の方が誰に投票するかの決めてなのよねー。

コロナ疲れもでてるので、バイデンがあんなにトランプのことをコロナ対策の失敗で責めても、あまり意味なかったのかも。

そこに、トランプが「バイデンはまた全てのビジネスをロックダウンしてアメリカ人の失業者を増やす!」みたいなことを言うとみんな信じちゃうもんね。

下品な発言や一般市民に催涙ガスを浴びせても罪悪感無しの大統領だけど、それでも普通のアメリカ人の多くは彼がアメリカを再生してくれるって信じてるの。

だから今回も斜陽産業が主要の州でトランプが善戦。

まだまだみんなMake America Great Againのスローガンにだまされてる。

滑稽だけど。

2期目は1期目と違ってそういうブルーカラー層に気をつかう必要ゼロ。だから、富裕層のため路線まっしぐらだろうけど。

でもそのブルーカラー層や田舎の保守層、自分たちの生活が苦しくなってもトランプのせいと思わずに中国のせい、外国のせいって思う思考回路みたい。

あとは、得意の「移民のせい」。

ほんと彼は普通のアメリカンの心を掴むのがうまい。

バイデンが約束するリニューアルエネルギー産業で雇用創出。環境に興味ある私みたいな人には素敵な響きだけど、実はあまり環境問題に興味の無い普通のアメリカ人にとっては、はぁ?って感じ。

それより高校卒業してから鉄鋼業界や林業で過去何十年も働いてきたお父さんたち、今さらそんなよくわからない太陽熱?ソーラーエネルギーパネル工場で研修受けたくないわって感じでしょうね。

しかも、大学院出たばかりの24歳の上司に研修受けるなんてさー。

おばちゃん新入看護師で苦労してるのでよーくわかります。

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