立身出世を夢みて息子2は日々頑張ってます。実は劣等生だった小学生時代。でも今ではほぼオールAに。母ちゃん驚きです。
頑張れ頑張れと無理やり勉強させようとしていた小学生時代。
でも私も自分の勉強や仕事が忙しくなって全然何も言わなくなったからかえって自分で頑張るようになったのかなーと思うの。
だから息子2にはあんまり頑張れと言わないようにドライな感じで密かに心のなかだけで応援してる。
で、どんな立身出世を夢見てるかと言うと。。。
何か起業して成功したいと考えてるようです。
マイクログリーンを育ててエナジーバーに入れて売ろうというアイディア。試作したエナジーバー食べて見て驚き。
めちゃめちゃ美味しいの。
でもあんまり私が熱くなって応援すると冷めてしまう子どもたち。
だから何も特に言わずに、そんなことばかりするより就職に直結した資格を大学卒業したら取ってちゃんとしたところに就職したほうがいいよねとオットにさらっと言ったら、
バカなオットが息子2に告げ口。お母さんは応援してないよ。お母さんを見返すためにも頑張らないとと。
息子2はものすごく怒り、私にかなり傷つくことまで言ってきた。ひ〜。久々に泣いちゃったわ。(息子2の前ではなくオットの前で)(そしたら娘がなぐさめてくれたー。優しい娘。)
オットは息子2が頑張るために私の言葉を伝えたって言うけど、余計なことを言うのはやめろーって感じよ。
市中引き回しの上、遠島を申し付けそうになったわ。
でも遠島(オハイオの実家)からは選挙で意見が合わず無視されていて可哀想なので遠島は申し付けなかったけどね(笑)