褒めるの上手いこと、人の上に立つためには大事かも

昨日初対面ではじめて仕事を一緒にした麻酔専門看護師CRNA。

ずっとICUでナースしたあと麻酔専門看護師になった彼女、60代だと言ってたしもう経験バリバリ。リーダーシップも素晴らしい。

(ちなみに娘さんはハーバードのメディカルスクールに行っている。。。すごいー)

さて、この麻酔専門看護師、褒めるがかなり上手。

ただ、グッジョブ〜という褒め言葉じゃなくて、的をついた褒め方をするの。

患者さんに心電図のリードとかを急いで焦ってつける私に、「あなたみたいにこの作業どんどんやってくれる看護師さん、ここで見たことないわ」

とか褒めるのが上手。あなたみたいにちゃんとやってくれる看護師さん見たことがないなんて言われるとますます頑張っちゃうよね。(心電図のリードを他の人たちがつけないっていうのはちょっと意外だったし、もしかしてただ私を喜ばせるためだけに言った可能性も大きいけど)

「あなたここに入ってどのぐらいたつの?まえはどこで働いてたの?」って聞いてきたから、「うわ、まだ新米なのやっぱりバレた?」と思ったら、

「老人ホームから3ヶ月前にうつってきました」

って答えたの。

そうしたら、「やっぱり、患者さんへの対応、声掛けが丁寧だなと思ってたの。」だって〜!

めちゃめちゃ嬉しい言葉をかけてもらったわ。

なぜか朝からそんなふうに褒めてもらったから、一緒に一日中検査と治療したんだけど、なぜかミスがゼロ。仕事がすごく上手くできた。

どんどん進んでお手伝いしたい気分にもなったし。

いつか、下っ端から脱出してリーダーシップを取れる立場に立つことができたら、ぜひぜひ真似したいです。

いやー、それにしても良い職場です。

マネージャーも査定(?っていうの?毎年一回行われるレビュー)のときに、「あなたのことをドクターも麻酔専門看護師も他の看護師たちもメディカルアシスタントもみんな褒めてるわ」なんて言ってくれるし。そんなこと言われたらますます頑張っちゃうじゃないの〜。

アメリカならではの褒めて伸ばす、かな。

老人ホーム時代よりお給料は下がったけど、幸せな気分にさせてもらえる職場です。

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