まだ余韻にひたってます


コロナ禍の前は年に2回ぐらいレースに出てたけどコロナが始まってからゼロだったの。去年のポートランドマラソンは中止だったし。


だからレース後、2日めだけどまだ余韻にひたってます。

さて、忘れないうちにレース中のことを振り返ってみようと思います。

今シーズンは最長練習距離6キロだった私。スタートしてからやっぱり周りの雰囲気のおかげで、かなり快調。結構余裕だったりして〜なんて思いながら携帯握りしめて走ってた。

ここからはマイルで書きますね。コチラ の地図を見ながら書いてるので、マイル表示なんですよねー。でも私走るときはガーミンウォッチはキロ表示にしてます。その方が進んだ距離が伸びていくのがよくわかるから。

最初の6マイルぐらいまではポートランドのダウンタウンの中、パールディストリクトあたりを走ります。数年前まで、ほんと工業地区の線路沿いとかだったのでほんと走りやすくなった〜!

素敵なレストランやおしゃれなコンドミニアムとか見ながら走れるので飽きないんです。

以前、農村地帯を走るレース(ハーフ)に出たことがあるけど、景色が変わらないのって結構辛いんですよね。

そこからポートランドの南へ、セルウッドの方に向かって走ります。

そのあたりも、古いおしゃれな建物を見てると楽しい。

でも、すでに今シーズンの練習量からすると未知の距離に入ってる私、辛いわー。

そこで座ってソックス履き替えた。安いコンプレッションソックスからちゃんとしたナイキのランソックスに。そして日焼け止めを塗り直す。

そうしたら、大丈夫?と年上の男性が声をかけてくれた。

や、優しい。。。

で、そこからはその男性のそばを走ることに。

親切な人だけど、実はあの心拍数がある一定の数になったら警報がなる?タイプの時計を付けてるのか、ビービーものすごくうるさい。うわ。。。この音を聞きながらずっとあと25キロ行くのか。。。

と思っていたら仲間が加わった。

女性ふたり、大声でおしゃべりしながらマラソン。

もちろん自由だけどさー、私おしゃべりしながらマラソンする人、すごく迷惑なのよねー!!!

まあみんながみんな一分一秒を争う気持ちで出てるわけじゃないし、楽しくやるのが一番だけどさ、大声のおしゃべりをずっと聞き続けるのは嫌なのー!

だったら、そういう人たちが周りにいないレベルに近づけばいいんだけど!

おしゃべりに加え、その二人組み、例の心拍数でビービー警報なり続ける時計を使ってる。

せめて、バイブレーションモードにするとか音量下げれないの???

そんな苦情を言う気力も無く、立ち止まってスマートウォッチの設定を変えろというのもちょっと無理だと思うので我慢してたら。。。

いつの間にか疲れてきた私よりずっと先に彼らは行ってしまった。ほっ。

何度もしつこく書いてるように月間走行距離15キロだった、不良陸上部の私、辛かった〜!!!

何度もほんと脚がガクンと力が入らなくなるような感覚になったり、左膝が突然痛くなったり。それが収まったかと思うと今度は右脛が痛くなったり。

でも、息子1がいるReed大学まで絶対にたどり着くぞ!そこまで行けばあと10キロちょいでゴールだ〜!!!と楽しみに。もしかして息子1が待っててくれて、そこからゴールまで並走してくれたりして!

なんて妄想狂(笑)

そして、20マイルあたりに差し掛かります。Reed 大学付近の超高級住宅街が広がります。どんな方々が住んでらっしゃるのかしらと想像しながら走ります。

もうその頃は痛みと疲れで走るというよりノロノロ歩くという方が正しい表現。アジア人の恥だわとか考えながら笑

ウォーキングスピードの人にまで抜かされます。でも、ずっと続く応援の声でそのたびにヨロヨロと走り続けます。

この辺がちょうどフルマラソンで脚が重くなってスピードが一番落ちる可能性のある30キロの壁なんですよねー。

前回もここで辛かったなー。緩やかながたくさんあるし。ほんと緩やかだけど疲労困憊した脚にはキツイ。

で、20マイルで息子1の大学に入ります!

きゃーきゃー。前から歩いてくる細身の青年は息子1?

なわけなかったです。クールな息子1は母ちゃんのヨタヨタマラソンには興味が無かったようです。

まあそんなもんかと思いながら、構内をヨチヨチと走り抜け、すぐに外へ。

クソ(この言葉レース中1000回つぶやきました)、足の親指が痛いぜ。と思って沿道に座り、靴下脱いでみてたりしたら、レース参加者に大丈夫?と声をかけられます。

優しい。。。

みんな自分も精一杯なのに。

そして、その男性「きみがずっとボクのペースメーカーしてくれてるよ」と言ってくれた。どうやら太ももがひどい痙攣で辛いそうだ。

「最後まで走れるかな」というその男性に「うーんどうでしょうね」と答える私。普通アメリカ人なら、「絶対できる!頑張ろう!」って明るく答えるんだろうけど、もう精神的にも辛かった私はそんなエネルギー無し。

大学の周りの住宅地、みんな家の前にキャンプチェアとか出して応援してくれてる。

ほんっとにあれが無ければ止まってしまってたわ。

沿道に何個かモチベーションをあげるサインやジョークっぽいサインがあるんだけど、アメリカンで大好き。

今回笑えたのは、「こんなに苦労して無料のバナナ一本?」とか「あんなに払ってわざわざこんな苦労する?」とか「Uber Pickup Site」っていうジョークのサインは一瞬本気にしちゃったわよ。

いやー、今回ほど、ランナーように各地点で待機してる救急車が魅力的な車に見えた一日は無かったわ。

あぁあれに拾われたいってね笑

Reedを出たあとは10キロちょい。なんとか気力で乗り越えられたわ。

ヨロヨロと。ミルウォーキーとか超えて。川沿いに出るの。で、OMSIの横を走ってそこから橋を超えてダウンタウンへ!

私を抜かす人たちに応援の声をかけてもらいながらヨロヨロと前進。

最後は川を右手に見ながら800フィート走ってからUターンしてゴールのゲートへ一気に進んで!ってボランティアの人に言われたけど、走っても走っても川沿いの未知にUターンの印が無い。もうレースほぼ終わりだから撤去した?と心配になってそばを走っていた若い女性と「一体どこなの〜?」と苦しい不安な気持ちに。

800フィート以上走ったよね。もうガーミンで42.195キロ超えてるよって言いながら見つけたUターンの印を回り、ゴールのゲートへ向かう。

例年は(今回が確かこのマラソン私8回目)ここでもうダッシュしてるんだけど、そんな余裕今年はゼロ。

コロナ禍で太ったしね。

でもかろうじてゴール〜!

ゴールしてすぐにボランティアのお姉さんに冷たいタオルをもらって、ほかのボランティアさんたちにバラとクリスマスツリーの苗(これ、大切に持って帰って庭に植えたよ!)と、チョコレートミルクとバナナもらいました。

沿道の給水所でももらったけど、このレースで食べたバナナ史上最高の美味しさでした。オレンジも美味しかったぁ。

で、そのあと何度も書いたようにドーナツもらって、なぜかピザは見つからず、でも食欲なかったから帰りました。なんかぼーっとしてて電車の駅に向かう途中迷ったわw

でもたくさんまたポケモンゴーができたから良かった!

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