歯医者さんにどうしても聞けなかったこと

一週間ぐらい前に片方の顎が痛くて口が開けられないぐらいになったの。

まあいつも大口でたくさんバクバク食べるから食欲減って良いかも~なんていうのは冗談だけど。困ったわー。少しずつ治ってきたんだけど、今度は同じ方の歯が痛いの!しかも数年前の根幹治療した方。

え~、化膿した?とか心配になってかかりつけの歯医者さんに予約。

夕方に電話したら翌日早くから診てくれることに。

大感謝。

でも!!!なんと電話を切った瞬間に痛みが飛んで行った~!精神的なもの?

そのとき、ちょうど息子2が残したバーガービル(一番好きなハンバーガー屋さん)の濃厚ミルクシェイクを飲んだからかしら?

でも日本に行ってるときとかにまだ痛くなったら怖いから、一応診てもらいに行ってきました。レントゲンも取ったけど全然問題なし。

どうやらストレスで歯を寝てるときに食いしばってそこから痛くなったっぽい。神経が痛んでるとか化膿してるとかじゃなくて良かった。でもまたすごい請求書が来るんだろうな。とほほ。

看護学校の課題、適当にやりすぎてFになって、やり直し!になって、週末38時間ぐらいぶっ通しでコンピュータにかじりついて勉強したからかしら。

もちろんバレエとか家事もしたからリラックスもしたけど。

がんばりすぎはいけないかもって思った。

っていうか、最初からちゃんとやっておけばやり直しなんて崖っぷち状態にならないのよね。

反省です。

なんと!もう一個の末期患者さんの看護のクラスでも同じような課題、不合格になってしまったー!!!ショック!

でも提出したの見直したら、まあこれは不合格だわっていう適当な出来。

私、昔から点取り虫で受験科目だけちゃんと勉強する傾向があったの。で、このふたつの課題の内容はNCLEX(資格試験)に出てくるような内容じゃなくて、もっと看護のリーダーを育成するため的な内容なのよね。

反省してちゃんとやり直したら、実はかなり楽しかった!これで修士号取りたいって思ったぐらい。

そしてショックな発見も。っていうかうすうす気づいてたけど、考えないようにしてたこと。

高齢者の中でも移民の高齢者は特に孤独になりやすいということ。

言葉の壁、そして、社会との希薄な関係などが原因みたい。

何十年住んでてもやっぱりネイティブの英語よりは不自然だし、きっと話す内容もちょっと変なこともあると思う。タイミングとかね。(まあ日本語でも変かもだけど)

そして、社会との関係の希薄さ。仕事はしてるけど、将来退職したら、そしてますます希薄になるかも!

アメリカのドラマとか見てないし、みんなが好きなスポーツ観戦とかもしてないし、共通の話題ないかも!老人ホームに入ってもアメリカで流行ってる音楽とかよく知らないし、っていうかアメリカ人の友達って全然いないわ。前の職場の友達や学生時代の友達はいるけど普段会っておしゃべりみたいな関係の友達はいない。

フィリピン人とか移民組でもすごく仲良しのグループもあるけど、日本人移民ってそこまで団結は無い感じがする。これも日本人同士の夫婦で駐在組とかだったら日本人グループがあるけどー。

永住組でアメリカ人と結婚してる女性のグループもあるけど私が変すぎるのか、どこのグループにも誘われてないのよねー。

うーん、どこかでボランティアとかしようかなあー。スキーボランティアしてみようと思ったけど、スキー場のトレイル名覚えられなくて諦めたし、ホッケーのコーチはやっぱり下手すぎて、チームに自分の子供がいるわけじゃないし、なんか場違いな感じがしたからやめたし。

そうだ!日本庭園のメンバーになってみようー。いつかそこでボランティアするとか?でも着物もお茶もおはなも私が貢献できそうなことは何にもない。お習字はできるけど小学生レベル笑

あぁ!本題!歯医者さんのお肌が美しすぎて、スキンケアについて聞きたかったけど恥ずかしくて聞けなかったー!だって男性なんですもーん。年齢は確か私より少し上のはず。さすがBTSと同じ人種のドクターだわー!

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