今日クラスメートに、ミニ筋肉マンであさってのテスト勉強をしながら聞いたのですが、ほんとにポートランドって看護学部大人気でオールAでも2年とかは待たないと学校に入れてもらえないんですって!
そんなことしてたら、定年退職の年齢ぐらいにやっと卒業とかになりそう! 卒業式でお孫さんの卒業式ですか?って聞かれそう〜。
やばいやばいわ〜。
で、看護助手のプログラムにとりあえず入って看護助手やって病院経験つけておこうかなーとか思いつつ、看護師にアゴで使われ、汚物処理の下働き、大学出てない移民がどんどん進んで就く職業と知恵袋に書いてあったので、う~んという感じです。
でもクラスメートの中で数人はアメリカ人で大学出てるけど看護助手やってる人たちもいるし、そういえば私も移民なんだよなー。
日本人だからって私は他の移民と違ってよなんていう妙なプライド持ってても意味ないなー。
一緒に勉強したクラスメートはオレゴンじゃない他の州の看護学部を受けるそうです。そういえば先生もそういうことすすめてたわ。
まあ、すでに20年も出だしの遅れたスタートだから2、3年ぐらい待っても良いか〜。その間にホスピスボランティアを続けて、OHSU看護学部入学後に履修しなきゃいけないクラスでも取っておくことにします。後はAを取れなかったクラスを取り直したり。
おうっ。
と気合い入れてみました。
そうそう、今朝は快晴で気持ち良かったので学校始まる前に3キロラン行って来ました〜。もう2週間ぶりぐらいで気持ち良かった〜!
木曜日はサンクスギビング。近所の早朝チャリティーラン行って来ようと思います。
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看護助手として病院経験を積むのはあながち悪くないと思います。助手出身のナースたちは、同じ新卒でも一歩も二歩も抜きん出てました。場数を踏んで慣れてる分、患者さんの対応も上手。同僚のナースやエイドを思いやれる人が多いと感じますね。私もRNライセンスをとってから全く就職できなかった時期に助手になろうと思って学校見学まで申し込んでたんですよ。もしりょうこさんが卒業する時期が新卒ナースの就職氷河期だったとしても、同じ職場で助手からナースになる場合はほぼ自動的に就職できるし。
ニューヨーク市立大学でも看護学部は倍率が高く、入るの大変でしたよ。りょうこさんのおっしゃる通り、pre reqsのオールAは当たり前なので、それ以外の部分〜過去の成績や、ボランティア活動も考慮されるんですが、私は高校の成績は並だったけどカレッジではほとんどAだった(英語1だけはA-取ってしまいヒヤヒヤでしたが)おかげで挽回できました。ボランティアは知り合いのコネでハリケーンカトリーナで被災したニューオーリンズで災害派遣の手伝いを少ししたのと、あとはmedical reserve corpにも参加してました。(こちらはほとんど活動はなかったけど)
あと、もう一つのルートとして、学費は高いけど、私立の看護学部の方が入りやすいし、公立の看護に入れたものの落第して(リピートは二回以上できない決まりなので)ドロップせざるをえなかった人たちも私学に救ってもらってましたよ。
Chachaさん、貴重なアドバイスありがとうございます!看護助手チャレンジしてみる踏ん切りがつきました!とにかく経験つけなきゃ〜。NYCの看護学部は最高峰だとうちの教授も言ってました。とにかく素晴らしいコネクションも出来ると絶賛してました。東海岸西海岸の学校が難関で、真ん中はずっと入りやすよーと言われました。
よし!明日の筋肉名称、origins、insertions、actionsのテストが終わったらアプライします!
私立もこの辺にもあるんですが、あまりお金かけられないんですよねー。今までかけすぎました。