いや~アメリカに住んでるとよく出てきます。戦争中の日本軍の捕虜になったアメリカ兵がいかに酷い扱いを受けたかという話。
また大学の栄養学の教科書に出てきました。
日本軍の捕虜収容所に入っていたアメリカ兵がビタミンB1チアミンが不足して脚気になったということが書いてあります。。。
本当は南方では日本兵も食べ物無くって栄養失調どころか餓死者も続出だったのですよね。
意地悪して捕虜にだけ食べ物を与えなかった訳ではないのに誤解を招く書き方は残念です。
まったく〜こういう事実が取り上げられるとアウェイ感感じますね〜。
そして、戦争始めた日本軍のおじさんたちも70年後、日本人のおばさんがアメリカでこういう気持ちになるとは思いもしなかっただろうなー。
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