息子1のチームの相手チームのゴーリー、お父さんが元NHLゴーリーなんです。
現在、ゴーリーコーチをつとめてます。
今日も試合中、元プロお父さん、真剣に息子さんの事、見つめてました。
やっぱり私たち素人ホッケーパパママにはわからない問題点がいっぱい見えるんでしょうね。
周りからもプロの子どもだからって期待されるだろうし。プレッシャーかかってるんだろうな。
うちの単純オット、もう一方のゴーリーのことばかり褒めてるの。元NHLパパ、他の席に移動しちゃったわよ。
オット、全然気にしてないけど
「きっとここ寒かったんだよ」って言ってます。うん、きっとそうだよね(笑)
さて、一般人両親から生まれたうちの普通プレイヤーたちの話に移りましょう。
肋骨骨折から復活した息子2、初めてブレイクアウェイ体験したんです! 1人で相手ゴールまでパックを運んだの〜!
ずっとディフェンスマンだった息子2ですが、今日の試合で体験したブレイクアウェイの爽快感で、
「来シーズンからはフォワードになりたい!」って言ってます。
息子1も、ラクロス頑張ってる成果かな。ホッケーにもキレが出てきた感じ!
娘はうちの一家で初めてトリプルAレベルのチームに参加してカナダ遠征することに決定しました!
宿題も、ものすごく頑張るように。やっぱりスポーツ燃えてる方が勉強も頑張るんだわ。
そういえば私、高校時代、期末テスト前だからって部活サボってたけど、ダラダラ勉強しただけだったもんな〜。
目指せ文武両道〜!
そうそう、夏休みの補習に「招待」された息子2ですが、図形分野の知能テストしたらGiftedだったんですって。
不思議〜! 他はパッとしないのに、どうしてspacialな部分だけ優れてるのかな。先生にこの分野伸ばしてあげてって言われたけど、一体どうすれば良いのかわからないわ。
まあ、そのうち自分で何か見つけて来ますよね。
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りょうこさん、こんにちは!
文武両道って日本が誇る良い言葉ですよね。
先日、アメリカ人ママと話す機会があって、日本では夏休みも宿題がきちんとあって、その上で部活などに専念するという話をしたところでした。
で、英語で文武両道ってどうやって説明されているのかな?と思ってググってみたところ、この記事が参考になりましたよ。長いんですけど・・・。
https://educationinjapan.wordpress.com/tag/bunbu-ryodo/
息子さんたちと娘さん、すごいですね!応援しています。
スポーツは良いですよね。
私も高校ではテニス部で、あれは楽しかったなぁ・・・。
Erinaさん、こんにちは〜!おもしろい記事へのリンク、ありがとうございます!まだ最初の方しか読んでないのですが、後でじっくり読んでみます。筆者さんの娘さんの様子、うちの娘に似てるわー。うちの娘もアイスホッケー始める前は割とおとなしかったです、そういえば。でもアイスホッケーのおかげで同年代の友達とも、大人ともしっかり話ができるようになったなあって思います。堂々としてきた感じです。自信満々になってしまってもう歯止めがきかないわ〜。でもアメリカで生きて行くならそのぐらいの方がいいかもっ。テニス部だったのですね!テニス部の友達もみんな青春してたなぁ。高校の部活ってほんと楽しかったですよね。
(追加です。あ、今記事読んでみて、うちの娘、学業面ではこれほどすごく無いわっておもいましたw)