最近、私、息子１と２が「かっこいいアメリカーンwなスポーツ青年」になるという路線をあきらめたので、なら、サイエンス系をきわめてもらおうじゃないのっ！と燃えてるところです。
図書館ってすばらしいですね！
友達に教えてもらって近所の図書館のサイトをみてみたら、
ポケモンバトルのイベントとかあるじゃないですか。
あ、ポケモンバトルはサイエンスじゃないですね。
でも、大量のカードを集中して読むから
夏休み読解力向上集中講座！
一種の（って無理がありますか）。
対戦相手と真剣にやりあうわけだから交渉術も上がる。カードのトレーディングもできるし。
ビジネスに欠かせない交渉術！
なんてね。
さて、その図書館でなんと！昨日から始まった
１０代の子どものためのプログラミング講座っていうのを見つけたんです！しかも７回講座で無料！
早速電話しましたー。
そしたら、私が１０代の子どもだと思われました。
そっかー普通そのぐらいの子どもは自分で見つけて自分で電話するのかしら。
さて、講座開始当日。
息子２は友達の家から帰ってきません
まあ小学校６年生だし、遊びたいよな。
ということで息子１だけを連れていきました。
クラスが終わった後、「つまんなかった〜」ってぶうぶう言うかと思ったら、「楽しかった！」って。
そして、ちょっと驚いたのですが、参加者、うちの息子以外、みんな女の子！
いいねえ、いいねえ。
女の子、できれば理系に進んだ方が就職も楽だし、その後のキャリアアップも確実よ〜！
アメリカで２０年間いろんな人と出会って、自分も何度も就職活動をしてきて、特にそう思うわ。
っていうか今は日本もそうなのかしら。
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