息子2が小学校の代替教員に「先生、告げ口する子、嫌だな」と言われた件(詳しくはコチラ)について、先ほど校長先生を通して代替教員から連絡が入りました。
謝ってくるだろうとは思ったけど、「息子2さんがこういう態度だったから」とか「忙しかったから」とか言い訳満載だと思ってたんですよね。
しかし!驚いたことに、完全に平謝りばかりだったんです。
だから、すっきりしました
上手くまとめてくれた校長先生に感謝の気持ちでいっぱいです。
学校で先生の態度や対応で子どもが傷ついた場合、堂々と学校に苦情を言っていいんだな、と今回のことで学びましたわ〜。
担任の先生よりやっぱり校長先生に言う方が効果抜群。
アメリカの場合、校長先生はこういう日常的な苦情まとめ係的な役割もあるんですよね。
もちろんモンスターにならないように気をつけないといけないけど、これからも子どものことで「どこかおかしい」という所があったらすぐに先生に相談しようと思いました。
あ~、もう本当によかったです!
りょうこさんもお疲れ様でした。
学校で子供が楽しく毎日過ごしてくれると物凄くうれしいのですが、
そうじゃないときは親として試練を課せられますね。汗
息子ちゃんもママは絶対に僕の味方なんだ、とさらに信頼感を深めたことでしょう!
校長先生がきちんとした方で良かったですね。
そういうサブにはこれからもレッドフラッグが立つのでしょうか。
私も教員免許に向けて、色々と読んでいると、公立学校の先生って色々なルールに縛られて、逆に自分らしさを忘れちゃうのかも・・・という気がしています。
子ども達に「ルール、ルール」と縛ってしまうのは、先生たちがそうだからなんでしょうね。
そんな中でも、相手は一人の人間であること、たとえ子どもであってもそういう気持ちを忘れずに接することが出来る先生たちは素晴らしいし、親としてもそういう目で先生たちと触れ合いたいですよね。
お母さん、ご苦労様です。素晴らしいです。
悩めるうさぎさ〜ん、
ありがとうございます!頑張りました〜!英作文と英会話のバリバリ勉強になりましたわっ。
ほんと息子がおうちに帰って来てから涙こぼすと、ショックですよね。
一件落着でホッとしました〜。
Erinaさん〜、
ありがとうございます〜。実は私、こうやって戦うの趣味なんです(こわ)
弱い立場の人が粗雑に扱われるのってほんと我慢できないんですよね〜。
ほんと校長先生が上手く扱ってくれて良かったです。割と私を含め(笑)ヘリコプターペアレントが多い学校なのでこういうケース(や本当に深刻なケース)を取り扱うのに慣れてるんだと思います。
サブにはレッドフラッグ立たないと思いますよ。すごーく丁寧に謝ってきてくれたし、他の先生たちの評価も高いみたい。ちょうど今回だけ虫の居所が悪かったようです。(か、うちの息子2のしゃべるのが遅いのに苛ついたか。。それはひどいけですけどね)
ほんと、先生たち、いろんなルールがあるんでしょうね。コミカレの先生も発言に気をつけていて大変だなあと思います。昔より大変そうです。おっしゃる通りですよねー。相手が1人の人間であることを忘れないってどの職業でも大事ですよね。ムカつくがきんちょでも、大切にしてあげないとって思いましたわ。特に、次世代を担う子どもを教育先生は特に。うちの学校の教職員室のトイレに張ってある張り紙にステキな言葉が書いてあります。
Every child in your class is someone’s whole world!これ、良い言葉ですよねー。
Every child in your class is someone’s whole world!
って良い言葉ですね!
私も肝に銘じておきたいです。
りょうこさん、問題解決が好きなんですね。私もです。
特に日本人は、問題があるのに黙ってしまう人が多いから、それをフェアに向き合おうよっていう姿勢は大事ですよね。やっぱり北海道の女は強いのでしょうか・・・笑
Erinaさーん、私たちやっぱり開拓時代クマと戦った女たちの子孫ですからね〜(笑)
Erinaさんも問題解決お好きなのですね。ふふふそうだと思ってました。
私、おせっかいで、アメリカ人のダンナさんのワガママに我慢してる日本人の奥さん見たら、戦いたくなるぐらいですw 余計なお世話ですね(笑)