今学期の看護は小児看護学や母性看護学。一番好きな分野〜!!!特に母性看護学!
まだ小児の方しかやってないんだけど、宿題、頑張った課題も満点でした!大好きな分野なので習ったこともするする頭に入るし、課題も書くのが楽。
楽しい〜!
授業もワクワク。
でも。。。
准看護師コースなので小児科や産科では実習すらさせてもらえません。
就職も無理。
私が看護師目指すことにした理由の大きなひとつがボストンの病院の産婦人科のナースなんです。
娘の出産のときに担当してくれたナース。
私の文化背景(絶対に自然分娩でいきたい)、気持ち、全て尊重してくれて温かくて、よいナースだったな〜。
無痛分娩は絶対に嫌だとこだわってたんです。
オレゴンのナースは。。。良くないわけじゃないけど、このマサチューセッツのケンブリッジのナースのようなクオリティは無しだったな〜。
別に不能とか意地悪とかじゃ全然無いんだけど、ケンブリッジのナースのような温かさはなかった。
「なんで無痛分娩にこだわってるの?」
「忙しいんだから、無痛分娩にしてさっさと楽に出産しちゃってよ」っていう気持ちがじわじわ伝わってくるナースだった。
出産を終えた朝、夜勤を終えて帰るナース、廊下でハグしてくれたなぁ。
あぁ懐かしい。病室も素敵だったし。
良い出産体験だったな〜。
あぁああいうところで働けたら素敵だわ〜。
やっぱり生まれてくる命を実感できる職場いいな〜。