きゃー、ひっさしぶりの友達家族とのディナー。毎日勉強勉強でご飯食べながらも、お風呂の中でも、寝る前ベッドの中でも、ついでにテスト前には筋肉名称リスト枕の下(七福神の絵かいw)にまで入れてまで勉強してばかりで、みんなでワイワイご飯っていうの、楽しかった〜!美味しいワインやお土産をたくさんもってきてくれて、ありがとう!遠くから引っ越して来て、こういういい仲間にめぐりあえて幸せだなあって思います。
さて、学校の成績どう?っていう話になって、「もう絶対私Aなんかとれないわ〜!頑張ってるのに、ラボの成績悪いの〜!」って言ったら、友達のダンナさん、「そういうふうに思ってたら、とれるAもとれないよ〜。きっと勉強の仕方が悪いんだよ」と言ってくれたの。ほんとだね!ネガティブに考えちゃうと、ダメなんだよね。
とれる、とれる!と思って勉強しないと。
ポジティブ思考ってほんと大事ですよね。
で、うちのダンナに今朝言われたことを取り入れることに。
元々は生産性をあげるためのメソッドみたいなんですが、これを、時間制限のプレッシャーの中でベストを尽くすための訓練として取り入れてみることにしました。
解剖学ラボのテストって、タイマーがあって、60秒以内に、1問ずつ答えていかないとダメなんです。
ずっとのんびり専業主婦で、こういう作業してこなかったので、すごく時間制限のプレッシャーに弱くなってるんです。
で、わかってることでもタイマーの数字が減って行くのを見ると、あせって、頭の中真っ白になっちゃうパターンが多いんです。前は慣れたって思ったけど、慣れてなかったみたい。
で、このポモロードメソッドを使って、テスト勉強に、制限時間内で筆記解答する練習を取り入れることにします!
60秒毎に次のステーションに移動して問題を解いていく形式のテスト勉強を、だらだら長々時間かけて勉強するだけじゃダメなんです。まるで、100メートル短距離の練習なのに、ダッシュの練習をせずに20キロのロング走を毎日やってるようなもんです。(まあ、マラソンでもスピード練習必要だし)
明日からこのポモロードメソッド早速取り入れてみます。
久しぶりにうちで集まった子どもたち、毎年どんどん成長していって嬉しいけど、ちょっと寂しいような。うちの息子1と2は、みんな来る前すごーく楽しみにしていて、掃除機かけたり、お料理したり。でも、女の子たち、3人ともティーンエイジャーで、もう仲間には入れてもらえずw
なんか男の子の方が成長遅い?って感じがします。
子どもって大きくなるのあっという間ですね!
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