未だに謎な産婦人科での対応

今更すぎて婦人科検診のときに聞けないことなのですが。。。

私、去年とった細胞生物学のクラスの実験でなんと!!!私の血液型がAマイナスという驚きの発見が!!!

で、お母さんがAマイナスの血液型の場合、そしてお父さんがAプラスの血液型の場合、お母さんの身体の中で抗D (Rho)抗体が産生され、血液型不適合が成立し、胎児溶血性貧血になったりする!!!というさらにショックな事実を学んだの。

詳しくは厚生労働省のこのページをご覧になって〜。

で、さらに驚いた、というかショックだったのが、3人も赤ちゃんを産んだのに、妊娠中も産後も一度も、このことが話題にのぼったことすらなかった。。。

え〜なぜーなぜ〜?

きっと学生(私たち)が採血した血液検査の結果だし〜間違ってて、私はAプラウよねえって思って、先生に見せて確認してもらった。

先生はお医者さん。まさか間違うわけがない。

はい、私は正真正銘のAマイナス。

アジア人でAマイナスって少ないから、検査をしようとまで思わなかった?

ほんと不思議です!幸い何も問題なかったから良かったものの。

それともうちの子たち3人ともAマイナスの血液型?

確率的にはすごーく低いですよね、それって。

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